ブラッドボーンのプレイ感想(物語関連)

ブラッドボーン
06 /18 2015
前回はアクション関連でブラッドボーンの感想を書きましたが、今回はストーリー中心で感想を書いてみます。



ブラボはクトゥルフ神話の固まり



ブラボの物語は一言で表すとクトゥルフ神話によくある「宇宙的恐怖(コズミックホラー)」そのものと言っていいでしょう。具体的には(Wikiの言葉を多少借りてますが)「膨大すぎる宇宙の世界に人外の「何者か」の前に人類の価値観や希望などちっぽけなもの、もしくは無意味、無価値なものであり孤独、絶望に苛まれる恐怖」といったところ。



序盤は獣人と化した住人、狂暴化した犬、カラスといった敵が中心ですが後半になると「上位者」と呼ばれる宇宙人っぽい敵の割合が多め。デモンズ、ダクソあたりにもクトゥルフ神話の影響は少なからずあると思いますが、本作はクトゥルフそのものと言っていいでしょう。グロ描写もブラボのほうが強めに感じます。(致命の一撃ポジションのアクションも相手の内臓を引き抜くような動作の「内臓攻撃」とか、相手の返り血を浴びることによって受けたダメージを回復する「リゲイン」等)



キャラクターの評価



キャラクターの濃さに関してはダクソの太陽のソラールや通称「玉ねぎ剣士」のジークマイヤーほどのインパクトの強いキャラはあまり多くないのが個人的に不満点。(ミコラージュやイベント終盤のアルフレート等全くいないわけでない)その分「カッコいいキャラ」は結構は割といる気がします。他にもNPCの人数の少なさも気になります。大半の住人が獣対策に家に閉じこもっているいる設定上仕方ないでしょうが、もっとストーリー性のあるアクティブな狩人系のNPCを多めに配置してもよかったのではと思います。



また、NPCの結末もダクソ以上に悲惨な結末になる人が多めです。(小さな女の子すら容赦ないですし)ここもクトゥルフの影響が及んでいます。



マルチエンディングに関してはダークな設定の割に比較的希望を持たせられるような印象を受けます。(ダクソではどのルートでも主人公に救いがなかった、、、、)



ストーリーの把握しやすさ



フロムゲー全般そうなんですがブラボも例にもれず物語の全体像が掴みづらいゲームです。具体的な情報をくれるNPCが少なすぎるのも拍車をかけています。(ゲールマンとアルフレート位しか思いつかない)得られる情報が断片的で装備品等の説明文をたよりに物語を自分でまとめる必要があります。むしろ、ストーリーを把握するためにアイテムをコンプするというが不可欠ではと感じてしまいます(笑)



面倒な人は攻略Wiki等で見てみるとよいでしょう。(ただしネタバレ注意!クリア後に閲覧推奨。)







相変わらず亀ですが今更ながらストーリーの感想はこんな感じです。







てかPS4版ダクソ2でてそこまで日はたっていないのにもうダークソウル3の発表かい!



リンク↓

http://www.darksouls.jp/





子供の時は新作ゲームの発売が待ち遠しかったのですが、年を取ると早めの新作発表に不安を感じてしまいます。ブラボのDLCと並行大丈夫なんだろうか?


















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